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てくてく山口の会

てくてく歩こう、どこまでも

上関の自然を守る会が、レッドリスト上関2016(上関の希少野生動植物)を発行

上関原発建設反対!

中嶋光雄県会議員(社民党)のFB(フェイスブック)から転載させていただきます。

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上関の自然を守る会が、レッドリスト上関2016(上関の希少野生動植物)を発行。記者会見、 その後、山口県に申し入れ。環境保護の観点から上関原発計画が貴重な自然生態系に与える壊滅的な影響についての中国電力環境アセスメントの不十分さを指摘し、山口県として独自の監視体制の確立を要求してきたところだが、8月3日に山口県知事は6年間も判断を棚上げしてきた原発建設予定地の公有水面埋立免許延長許可を客観的情勢変化もない中で下したことに不信と怒りを抱き、山口県が世界に誇るべき貴重な自然遺産を守るため、埋立許可を取り消すよう具体的には次のとおり、3点について申し入れた。


①現在、改定作業中の山口県レッドデータブックに「レッドリスト上関2016  上関の希少野生動植物」の情報を反映させること。
②知事は2016年8月3日に中国電力に公有水面埋立免許延長許可を出したが、環境保全の観点から中国電力に対し、早急に希少生物調査及び保全計画を提出させること。
③上関の生態系の貴重さは今や世界的に認知されており、公有水面埋立許可を取り消すこと。

県の対応は、まるで人ごとのようで極めて不誠実なもので、
①2017年度末の改定目指して検討委員会で審議してもらっており、申し入れは伝える。
②事業者において適切に対処するものであり、延長許可したからと言って県から特に言うことはない。
③法令に違反することがないので取り消しは考えていない。などであった。


【ご案内】
レッドリスト上関2016 山口県上関の希少野生動植物」…
1、執筆・編集は加藤真・京都大学教授、佐藤正則・鹿児島大学教授など16名の専門家・市民で構成される「レッドリスト上関編集委員会」が作業を行い、完成させたもの・
2、内容は、252種の希少野生動植物が上関町から記録された。そのうち147種は国や山口県レッドリストに掲載されている種で、さらにそのうち93種は上関原発建設計画地内及びその周辺1kmに生息している。中国電力のこれまでの調査で確認されていない種も含まれている。非常に多くの希少野生動植物が上関町と上関原発建設計画地周辺に生息することが明らかになった、これらの希少野生動植物と自然環境の保全が提言されている。
3、調査活動に対するカンパとして、500円で販売中
4、申込先は…上関の自然を守る会 代表 高島美登里
       TEL 090-8995-8799
       FAX 0820-62-0710
       E-mail midori.t@crocus.ocn.ne.jp

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